園長の野良日記  2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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  たつ園長は野良日記を綴るけど、毎日綴るとはならない。龍 隆たつたかし
おはら野農園の園長だが、すぐ畑仕事を投げ出してしまう。その投げ出し、はみ
出た日暮しを野良日記に綴っている。

  つまりそんな読者の期待に応えようとしている訳だ。ペンネームと間違えられ
る本名とはそういうものだ。
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2008年12月26日(金)
今年の冬
  お決まりの三島池から伊吹山

  積雪5センチ 10時


  これでおはら野も冬。
2008年12月26日 米原(マイバラ)
北緯:  35 度 23.0 分 東経:  136 度 20.6 分 
標高: 147 m   
 
時刻 気温 降水量 風向    風速     日照時間   積雪深
mm 16方位 m/s h cm
1 1.5 1.0 北北西 7   0
2 0.3 1.0 西北西 5   0
3 0.6 0.0 北西 4   0
4 0.2 1.0 北北西 3 0.0 0
5 0.2 1.5 西北西 3 0.0 3
6 0.4 0.5 西 3 0.0 4
7 0.5 0.0 西北西 6 0.0 4
8 -0.5 0.5 西 6 0.0 3
9 -0.4 0.0 西 6 0.0 4
10 0.6 0.0 西北西 4 0.1 5
11 0.6 0.0 北西 3 0.2 4
12 0.9 0.0 西北西 5 0.0 4
13 1.0 0.0 西北西 3 0.0 3
14 0.9 0.0 西 5 0.0 3
15 1.1 0.0 北西 3 0.0 1
16 0.6 0.0 西 3 0.0 0
17 0.2 0.0 西北西 1 0.0 0
18 -0.1 0.0 西北西 2 0.0 3
19 -0.2 0.0 西南西 2 0.0 2
2008年12月3日(水)
ヤーコン、キク科
  ヤーコン、キク科。根を食する、ダリヤだねキク科そのもの。非耐寒性、5度以下で地上部が枯死。霜が降りて根も枯れる。したがってこの地方では花を観ることは無い。
  たくさんの芽、来年が楽しみ。

  ならば見ましょう、花を。
  根はダリア、花は?菊。
2008年11月21日(金)
給付金は徳政令か

給付金は徳政令か

  2000万以下のヒトを対象に「給付金」が
  徳政令は、御和算でねがいましては、と始まる「ご破算で願いましては」という御政道を言う。今までは無かったことにして、あまねく平等に御政道が行渡るようにと発令された政令。「世の中、御もん見るに不平等になってきた。しかるになにヒトもこれを憂いていない。しからば政治を預かる幕府がその徳を数多に知らせる。」でしょ。

  この儀はそのとおりでしょ。でもね、知らせて欲しくないんですよアンタに。そんなのアンタの勝手でしょ。実質を変える事ができないから、己の徳をあまたの知らしめるなんて、セコイ。


  初霜、奥伊吹、甲賀の雪。

2008年11月19日(水)
初冠雪
  さくじつの予告の通り、初冠雪。
  庭草の畑から伊吹山、三島池の鴨。

  この鴨を食いたい。カモネギが旨い。
2008年11月18日(火)
寒い冬、明日は雪。

  伊吹山に初冠雪があってふもとに霜が降り、そして冬。
  そんな冬の到来は雪起こしで始まる、そのはじまりが明日の朝。期待しているのか寒い冬を、そうかも知れない何もかもが中途半端な北国の外れ湖北、伊吹。

  その朝を今まってるたわいもなく。季節の変わり目で劇的なのはこの冬の到来だから。虫や草が予告しながらも待ちきれないのか待ちわびているのかヒトだけが確認作業がないと判んないのがじれったい。

2008年11月16日(日)
終日雨、今週から冬、雪の予報

  天気予報は、雪。昨年も今頃から霜、雪だった。朝の冷え込みがきつくなると。

  アオマツムシ
  生きてて良かった大仰な。初めて見ました。洗濯物と一緒に家の中。触覚、足が失なっている♀。

  自戒を八戒重ねても、100回懲りねば、、、、、。中古カートリッジを集めると思わぬゲットがありますれば、半値でゲットを上限と定め、2〜3回に一度が特上のお品だと。ならば「半値八掛け2割引」がゲット価格か。早い話が2万円だったなら、6千円×チャンスは3回=18千円が投資額リミット。勿論、聴く価値、コレクション価値、小鼻ヒクヒク自慢価値になりますか、これで自問自答自戒。

  マイクロ LM-20  ¥24000(針 VM-20¥15000)
       4.15mV  20〜45   0.7〜1.7g 
        E0.3×0.8mil    12×10−6cm/dyne

  確かに、スペックの通り。シャープ、切れ込み良し。低域が絞まらない、オホホ、シェル変えようか。

2008年11月15日(土)
越前へ新そばを食しに

  お誘いいただいてお隣県福井へ、新そばを食べに行きました。
  旨いうまいと、新そば。青刈りのそばが特に美味でした。


  で、平泉寺の苔を晩秋の山手へ。福井市街を西へ、雪囲いがあちこちの家で施されていました。綺麗に剪定していました生垣その上に、板。お寺も雪囲い。
  お寺なのでしょうか、お宮さんなのでしょうか、白山神社。神仏習合の時代のほうが永かったわけで、明治以降の分離が生臭く感じられるほど、苔むした参道の風情は訪れる人の少ないこの季節ならでは。

2008年11月14日(金)
レンズを曇らした

   レンズを曇らした、もやの中のクレソン。明日改めて撮り直します。







  チュウエイ。葉に生んだ卵。葉がマユのようになっている。このまま冬越しをして来春に虫が出てくるんだろう。

2008年11月13日(木)
シュア M75−6S

  シュアのM75−6S

  なぜか心に残って、二つ目ゲット。LCH断線、ケースグラグラ。
  で、中を覗いてみました。ささっていたのは三洋OTTOのMG−25の針ST−25ブルー。

  荒っぽいのだけど表情のある音、75のG・B・EDのどことなく洗練された音ではないこういう音が好き、という好きな音が出てくる。70Bや44−5的な音。
  こんな風だとマニアックに聞こえそうだけど、聴き比べてみると判る。

で、この針N75−6S。ノブ色ベージュ・0.6ml丸針・出力6.3mV・針圧1.5〜3.0g
この先は解読中、トラッカビリティ400Hz−18cm/sec,1000Hz−25,10000Hz−14at2g だそうだ。

  ところで。この針ST−25だけれど、カートリッジMG−25が中々の大したカートリッジなんです。4CH対応のMG−40Xも同じカートリッジなんだが更にはつい最近までA’pisのメーカーカートリッジとして昔のコーワの時代からあった。
  もう一つ、このボデイが金属に黒途装、思わずM75−6Sに挿してしまいそうな程そっくり。ならば現物を写真をアップすればいいんだ、またの機会にしますね。

  (「遊びたい、カートリッジ」に書くような内容なんだなこれ。そのうちに転記します)


  秋の夜長は本読みかレコードかと、決まっていますが浮気なあたしはレコードと本と日記となって一緒くた。
75−6Sを分解しながら聴いているサンタナはV15Vです。頭の中は、橋本治の「江戸にフランス革命を」のリフレイン。

  昨日に組み立てた「水耕栽培」。今日はクレソンを入れて、明日はさらに入れて。写真を日記に入れて、お正月の準備、年の瀬まであとなん日。

2008年11月12日(水)
新しい楽しみ、、、

  水耕栽培をはじめる。

  わさび、クレソン、三つ葉etcはこれに限る。真冬、さみい外で収穫しなくてすむ。葉がアントシアンで紫にならないロゼッタにならない、心算。
  ご近所さんからこのkitを借りた。正月にわさびとクレソンを食する、まずはお毒見。食べて楽しい、作って楽しい百姓。

  ハウスだから出来る。いっぽん18穴。10列、180株、お試しkit。カルフォニアヤンキー出、その出目通りのイージー。日本の職人さんにはこの味はだせない。

  詳細は、見てのごろうじろ。「栽培」にこの続きがあればね。






  キュウリ
ボチボチ収穫終了、枯れ上がってきた。この子も、ワームとの競り合い。どっちも冬をまえに生き残り、子孫繁栄祈願。

2008年11月7日(金)
立冬、、、冬来たりなば、春遠からじ

毎年来る、立冬

お題はカートリッジ、東芝C−6

針はカーボンファイバー、極小ダイヤ、11000円。この2本しかまだ見ていない。外してあるは、針だけ残ってダンパートロトロで無くなっている。

  本体価格22000円。東芝は妙なところでその存在感を主張する。リジッド ホールド カートリッジ。なるほど六角ネジでホールドします。シェル、鉛が付くタイプと付かないタイプ。
  このこだわりが大衆受けしないとわかってるのかどうだか。
  音。 ピカ一です。なんとしても健康な針を手に入れたい。シェルもいいですよう。

  わたしのピカ一は。
  タムタムがタムタムしていて、チャリ〜ンの後にキラキラと区切り音が出てきて消えていく、、、シンバルがカシャ〜ン、、カッカッと刻む音が聞こえ、バスドラムとベースがうねっていただく。  ファゴットが下を支えてオーボエやクラリネットが顕れては消え、糸を引くヴァイオリンが暴れまわってエレキヴァイオリンにバトンタッチ。まったく偏っていること承知。
  でC−6は。カッカッ、、がカッツ〜ンなのが残念。でもV15typeVでもこれを出すにはちと苦戦、F−8でもF−8Cになると出てくるんですが全体がナイーブ。これ一本ですべてを求めるとなると、スピーカーを変えようかな??「腰まで、胸まで、泥まみれ!でも隊長は言った、進め!!!!」あとはオウンリスク。

写真のボケ。この程度と笑ってください
2008年11月3日(月)
ケーキのおうちなら良かったのに

 ケーキのおうちに住んでいたら、いつもおなか一杯ケーキが、、、

このトマトのおうちに住むワームは幸せなんだろう。でも見つかってしまった。踏み潰しの刑にこのあと処せられた。

 農薬を使わない。そのため毎日のように、虫採りになる。昆虫好きにはたまらない瞬間でもある。生物学と農学の違いはあるが、虫好きでなければ無農薬なんてやってられない。

 日の菜はおかげで全滅した。黒いワームが食い尽くした。今、カブに向かってこの虫は進んでいる、キャタピラー前進。フフ、寒さにワームが殲滅されるか、カブの隊列が持ちこたえるか、競争。

2008年10月29日(水)
秋の仕舞い

 秋の仕舞いなんだけど。

 連日のように伊吹しぐれ、そう寒くはないが11月の声を聴けば、伊吹山に初冠雪だろう。

ハヤトウリもハウスキュウリも育たない。
なのに柿は当たり年。たわわ。

2008年10月28日(火)
古いカートリッジ

AT−3のあれこれ

知らず知らずのうちに、これほど集めてしまった。参った、参った。

 左から、AT−3(モノラル、ステレオ兼用)6900円が三つ。光沢ボデイが左端、挿入口の違い。自重9.5g
続いて二つ。AT−3S(ステレオ専用)7400円が二つ。挿入口が違う、台座に金属またS文字version。右端の二つ。
右端から二つ。AT−3M(モノラル専用)、挿入口が左と違って平行になっている、また出力ピンが下二本がプラス上がマイナス、ボデイにM文字。したがって他のカートリッジとは兼用できない。

 針。左から、白いノブAT3−7D(0.7ml)3400円、キイロのノブAT3−5D(0.5ml)3700円、青いノブAT3−MD(モノラル)。いづれも針圧1.0〜3.5g。このアームにA]T-1001を指定して1.0gを豪語している、取説。
 他にもあるらしいAT3−EL(アカ、楕円)、AT3−25D(アカ、2.5ml、SP用)3400円。AT3−25MD(アカ、2.5ml、モノラル用)?円。

 下のカバーのはずれたAT-3S。すごいシールド。そのまま挿入口になっている。

 針は、JICOからAT3-5D相当が発売されている。あとは生産打ち切り。でも、JICOのHPでは、補修可能と、、、、。http://www.jico.co.jp/
 海外直販。これがカナデアンさんと妙に一致。
http://www.export-japan.com/marketing/stylus/index.php?osCsid=4

2008年10月26日(日)
20年前に、、、

20年前に。1986年頃、時代は転機だったのかも、40代になる前の私にとっては。

 これらの本は、先の養老孟司の本とパラレルに読んでいた。

 そしてどの本も1980年代半ばの彼らの問題意識がそのまま同時代進行して、雑誌に掲載されまた単行本になっていった。

 単行本になったのは、1990年代にさしかかってからだが。

 数学のある社会に生きる 森毅 日本評論社 press 1991.7
 微積分の意味        森毅 日本評論社 press 1978.5
 指数・対数の話       森毅 東京図書  press 1989.9
 数の現象学         森毅 朝日選書  press 1989.10
     (朝日出版社 press 1978.9 こちらのほうが趣がある)

 生命の意味論    多田富雄 新潮社 press 1997.2
 利己的な遺伝子   リチャード・ドーキンス 紀伊国屋書店 press 1991.2
 魔女ランダ考 演劇的知とはなにか 中村雄二郎 同時代ライブラリー
                     岩波書店 press 1990.4
       (岩波書店 press 1983.6)

江戸にフランス革命を 橋本治 青土社 press 1989.11

 世間で考えられているよりは、数学というものは、論理よりは感性によって支えられている。論証は了解の一手段であっても、実際の了解はもっと全体的にしか成立しえない。(数学のある社会に生きる p69)
 これが、先の本に通底しかつ著者がこだわっている「意味論」だと思う。
 意味を問えば、現実がこぼれていく。わたしの実感でもある。

2008年10月17日(金)
恐竜が飛んだ日

恐竜が飛んだ日_尺度不変性と自己相似 柴谷篤弘+養老孟司 哲学書房 press 1986.7
 
ようやく探し出した、古い本。


 もう一冊は「中枢は抹消の奴隷」養老孟司・島田雅彦 RECTURE BOOK 朝日出版社

2008年10月14日(火)
花一文目

 懐かしい言葉だ、花一文目。照れくさいが子供のころの遊び相手は女の子がほとんどだった、小学生時代。
 カナリア茄子、またはFox Eggエッグはナス。
 背丈を越える大きさ、先端の二つは追熟中。

2008年10月12日(日)
三浦和義、友和、カズ

 死んだ。刹那のヒトだったんだろう。存在感の薄いヒトだった。騒がれなければタダのヒトなんだろうが、故に物議をかもした。

友和、カズ、三人の名前を区別できないでいる。

2008年10月11日(土)
ヒトの見方、カミとヒトの解剖学
ヒトの見方 筑摩書房  press 1985.6
カミとヒトの解剖学 法蔵館 press 1992.4   感動するのは「心」か「脳」か 所収

  感動するのは「心」か「脳」か    「新潮45」 1990.3
これが私を養老孟司の世界に、、、、。彼が自分で書いた唯脳論_青土社 press 1989.9」書評。

 陽水の「招待状のないショー」、スタントンの681で聴いている。ピッタリした感じ。以下のシリーズは処分しよう。

 栽培が、自然に手を加えるってことにはならないだろう。手を加えて、口に咥えられるようにするのはヒトの所為だろうけど、キュウリはキュウリ、キュウリは自然のママ。
 農耕・栽培の起源を読み直してみようか。
2008年10月10日(金)
キュウリが採れだした。

 キュウリが採れだした。

 21p前後、左から162、151、138、113、91、87、72g。
まずは物差しのある辺りを良品とする。

 写真をみながら、キュウリを作るって、なんだろうと。工業製品じゃないから、種を蒔いて育てて、なんのことはない、幼果で収穫する、それまでの環境を整えているだけ。別に細胞を寄せ集めてくっつける訳じゃなし。

2008年10月8日(水)
唯脳論、形を読む、バカの壁

いずれも養老孟司。
唯脳論_青土社 press 1989.9
形を読む_培風館 press 1986.10
バカの壁_新潮新書 press 2003.4

 この3冊の中でバカの壁がもっとも難解.。難解な訳、「バカの壁」は「形を読む」に詳説されている。その結論を起点に書かれているから。

もう一つ、最近と言っても昔の話だが、大学入試問題にこの養老孟司の著書が出だした。よって「バカの壁」がベストセラーになった。受験生はお手軽に入手できるこの「バカの壁」を買った。買ったからといって、また読んだからといって「バカの壁」が自分のこととはだとは知らない。
 またかつて「天声人語」が入試問題によく出たわけを知らない。ともに、出題者の意図どうり、正解が幾つもあり明快な模範解答が無いから。

2008年10月7日(火)
ようやく採れだしたキュウリとハヤトウリ

ずいぶんと日にちが経った。
秋のキュウリの栽培は初めて。実はハウス用にと種蒔きをしたが、早すぎてまだトマトがありこれは2回目の種蒔き。が遅すぎたようだ、霜のきつくなる11月中旬までに果たしていくらの収穫があるだろうか心配。

2008年9月30日(火)
206cc的旅行

まずはこれから。
牛窓の夕暮れ、


 アルバム ここに明細があります。プジョーにも私的振る舞いにも興味の無い方には、不向き

  バックシャンが得意、オープンだともっと綺麗。日本のエーゲ海と名乗った牛窓にAegean Blueの206を置いてみました。

 群れ飛ぶカモメ、飛んでイスタンブールと歌ったの渡辺真知子?これでいつも内灘夫人を想起するのは古典?かな。

 日本の旅情、日本の演歌、これを創ったのは西洋音階。違和感が事の始まり、日本史記。時は流れて、自分は定点観測。その定点も移ろいゆくもの、愛嬌。

 教科書は大事、とりあえずの接点。教科書は退屈、同じことの繰り返しと読むか、そうじゃ無いだろと異議申し立ての連続と読むか。東大は日本の教科書を作る大学、日本の物差しを作る、ならば退屈は当たり前、事は手続きなんだから。手順手続きに落とし込めたのは誰?

 感動の安売り日本。情動を素直に表現するてっとり早い「感動しました」言葉、目の前の具象に言葉を編めない日本。

2008年3月20日(木)
 約一年、お待たせしました1年。

昨日、行ってきました花鳥園。
委細また後ほど
2007年5月5日(土)
5月だよ、5月、田植えだよ

などと云いながら一向に田んぼに行っていなし、田植えする気があるんかと。
でもね、畑は夏野菜の栽培作業は順調。

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